「河童」さん。
6月
90分
はじめて
[ビジュアル] 大変満足
[テクニック] 大変満足
[性格] 大変満足
[エロさ] 大変満足
仕事帰りに堀の内を散策する事があると、上流夫人に立ち寄って写真を何度か見させて頂いたのですが、毎回、空いている姫でも、
「最終の案内となります」(2~3時間待ち)と言った状況であり、繁盛している事が窺い知っておりました。こちらは、上流夫人/真珠夫人/ローべと言う3店舗がグループを形成しており、写真見学時も本日出勤している姫を、他店舗でも見る事ができます。
その中で気になった姫が、今回紹介させて頂く朝桐 光嬢でございます。
同姓同名の、AV女優さんがおりますが、別人です。
お店のホームページで、チャームポイントとして、“潮をふいちゃいます(恥ずかしい・・・)”なんて自己紹介しております。男にとっては、神秘のキーワードである“潮噴き”。ああ何と魅惑の言葉でしょう。そして、私好みの栗色のショートボブのヘアースタイル、ボディスペックも魅力的な数字でございます。繁盛店の中で上位ランカーでもあります。(昨年11月頃から、一時期お休みされておりましたが、今年の4月に復帰されました)
お店に関するリサーチをすると
・予約開始は前日21時から
・3Pコースなどの特別コースあり
・3回戦をクリアーすると、お店から上り時にユンケルのサービスある。
・川崎駅からの送迎があり、姫たちも利用しているので乗り合わせることもある。(但し、話しかけてはいけない)
登楼の日は、休日出勤し仕事を頑張ったので、自分へのご褒美と仕事上がりに遊ぶ事を決意。
休憩中にお店へ電話で問合せ、
「お電話ありがとうございます、上流夫人でございます」
「今日のxx時で、朝桐さん予約取れますでしょうか?」
「少々お待ち下さい・・・、はい、大丈夫ですよ」
「河童と申します、予約お願いします」
「ありがとうございます、送迎ご利用されますか?」
「はい、お願いします」
「では、川崎駅のxxxに着きましたらご連絡下さい」
「了解いたしました」
写真見学時にも感じていたのですが、非常に丁寧な対応で、好印象です。
さて、目の前にニンジンがぶらさがり、目標時間が決まったので、全力で仕事に打ち込みます。
目標時間には、溜まっていた仕事を片付ける事ができました。
今度は、溜まった性欲を片付けに、電車で川崎駅へと移動です。
予約の20分前に川崎駅の送迎場所に到着しお店へ電話致します。
待つ事数分で、エ○グランド(エロではありません)が到着。姫との乗り合わせを期待しましたが、残念ながら私だけが乗り込み、お店までお送り頂きました。でも、さすが高級ミニバンのエ○グランドです、ゆったり寛ぎながらお店へと向かいます。
お店に到着すると、待合室へと案内され、そこで支払いを済ませます。
ご案内となるまで、お茶を飲んだり、待合室の壁に飾られた姫たちのパネル写真を見たりして、その時を待ちます。
さほど待たされる事も無く、ボーイさんが現れ、ご案内となりました。
待合室を出てすぐの階段でご対面です。
ホームページの写真どおり、栗色のショートボブのヘアースタイル、モザイクで隠されていたお顔は、目がぱっちりしており親しみやすい美人であります。ホームページでは森口博子似となっておりますが、似てなくはないが、ちょっと違うかな・・。でも、ご本人の方が私の好みのお顔でしたので、まったく問題なし。ハイスペックのボディは、黒のボディコン(古い表現ですみません)を纏いミニスカート部分から下着が見えそうです。
勿論、この時点で私のテンションは、あげあげでございます。
階段の上り、2階のお部屋へと案内していただきます。
広くも無く、狭くもなく2人で90分楽しむには十分なスペースです。
「朝桐です。本日はご指名ありがとうございます」
と言うと、早速近づいて来て、キスのおねだりです。
二人とも立ったままの状態でしたが、抱き寄せて軽く口づけを致しますと、彼女から積極的に舌を絡めて来ます。
わたしも、舌を絡め、二人の唾液を混ぜ合わせ、顔を離すと唾液が糸を引き、いやらしさ満点です。
「うぅぅんん」
ご案内時の表情とは打って変わって、フェロモン出しまくり、発情期を迎えた猫のような瞳で私を見詰めます。
両手で体をまさぐり、ボディタッチをすると、さらに反応がよくなり、舌が吸い取られそうになります。
「うぅん、あん、うっぅん」
彼女は、こもった呻き声を発しながら、口づけをしたまま、私のシャツのボタンを外しにかかります。
ボタンが全てはずれると、私はシャツを脱ぎ、脱衣カゴへシャツを投げ入れます。
今度は、彼女の手が、私の乳首を刺激した後に、ズボンのベルトを外しにかかります。
手馴れた感じでベルトを外し、ズボンのファスナーが下ろされ、その隙間から、Jrへと手が伸びできます。
パンツの上からJrをさすると
「あぁぁん、やらしい、おち○ちん、大きくなっている」
そう言うと、膝立ちになり、ズボンと靴下を脱がせにかかります。
最後の砦となったパンツ、Jrが怒張し大きなテントを張っています。
「ああ、なんかすごく大きいかも」
彼女は、貰ったばかりのジュエリーケースを初めて開ける時のようなワクワクどきどき感を表情に浮かべ、私からパンツを奪い去ります。
「うぅぅん、凄いわ、こんな気持ち良さそうな、おちんちん、すごく久しぶり」
「おいしそう」
我慢出来なさそうに、早速フェラーリで味見されてしまいます。
「うぅご、うむ、じゅぼ」
試食の感想は、
「おいしい!」
気に入って頂けたようです。
彼女は、フェラーリを続けながら自分の衣装を脱いで行きます。
試食は終わったので、じっくり食べようという事でしょうか
「Bッド横になってください」
促されるまま、Bッドに横になると、再び激しいディープキスを求めてきます。
ディープキスに応えながら、胸に這わせ、乳首を刺激します。
「あん、あん、あん、うぅぅん、あん、あぁぁぁんん」
反応よろしく、乳首が立ってきます。
右手を、外し蜜壺へと這われると、そこはすでに濡れておりました。
栗を刺激すると、電流が流れたようにぴくぴく小刻みに体を震わせて、こちらの攻めに応えてくれます。
彼女もJrをしゃぶりたくなったのか、体を反転させこちらにお尻を向けます。
すぐさま、彼女はJrにむしゃぶりつき自慢のフェラーリで、私を楽しませてくれます。
私は、こちらへ向けられた彼女の秘部を観察すると、天然芝は綺麗に手入れがされており、蜜壺からは、天然の蜜がこぼれ出し、秘部周辺を濡らしておりました。
その蜜壺へ指を這わせ、中を確認すると、そこは、熱く、熱せされた蜜がみちみちてました。
「あぁぁぁんん」
喜びの声を上げるので、指をGスポットに当てて、ゆっくり刺激します。
「あぁぁぁんん・・・あぁぁん・・あぁん、あん」
喘ぎのテンポが上がってくると、指と蜜壷が
「くちゅ、くちゅ」卑猥な音をだし、
「あん、あん、でちゃう・・」
彼女の蜜壺はキュッと締まり、ジャーと潮を噴射します。
この潮噴きが、私のヤル気スイッチをONにさせます。
彼女は、フェラーリを停めて小休止していますが、ヤル気スイッチが入った私は、指先に全神経を集中し彼女のGスポットを攻め立てます。
「やん、だめ、そう、そこ、いぃぃ・・・・・・あん、いっちゃう」
再び彼女は、ジャーと潮を噴射します。
これで彼女も、ヤル気スイッチが入ったようです。
彼女は、自慢のフェラーリを再開させながら、器用に潮を噴出したあたりの床にタオルあてがいます。
「じゅぼ、うむ、じゅぼ」
得意サービスとホームページに記載されている通り、大変気持ち良く、Jrは鋼鉄のような硬さとなります。
私も彼女のフェラーリのリズムに合わせて、Gスポットを指で刺激します。
私の経験では、サービスがソフトな姫には、それに合わせてソフトな対応を、サービスがハードな姫には、それに合わせてハードな対応をすると、大きく外すことがなく、プレイを進める事が出来ると思っております。
「あん、あん、だめ・・・・いっちゃう」
彼女の水源は枯れることがなく、潮を噴射します。
「うぅん、気持ちいい、もっと・・・お願い」
私も、どれだけでるのか確かめて見たくなります。
彼女は、フェラーリを止めて、Gスポットに神経を集中しているようです。
右手でGスポットを、左手で栗を、二点攻めに切り替え、彼女のおねだりに応えます。
「あぁん、そう、うぅ・・いぃ」
彼女の息遣いが荒くなってくると、
「だめ・・・・いっちゃう」
耐え忍んでいたように、今までよりも、多く量の潮を噴射します。
「はぁ・・、はぁ・・、凄くいっぱい出ちゃったよね」
「そうだね、もう、びちょ、びちょ、だよ」
と私が言い、びちょ、びちょになった手を見せ、その指を舐めて見せると、
彼女も私の手を舐めて来ます。
一つの指を二人で舐めて、そのまま、ディープキスへと流れて行きます。
「すごい、おまんこ気持ちよかった、こんどは、おち○ちんで気持ちよくして」
『いいよ』
それを聞くと、彼女は、幸せ家族計画を取り出し、Jrに装着いたします。
一旦、フェラーリを行い、唾液をJrに纏わせてから、騎○位で自らの蜜壷へJrを納めて行きます。
「あぁぁぁぁぁあぁぁぁん」
待ちに待った物が、彼女を貫き、この上ない喜びの表情と、嬌声を私に振りまいてくれます。
「うぅぅぅん、奥まで入っちゃった」
しかし、挿○だけで彼女が満足する訳がありません。
早速、腰を振り始め、快楽の楽園へと、わたしを導きます。
「あん、きもちいぃ・・あぁん」
腰を振りながら、余った手で私の乳首を刺激してきます。
「あ、いいよ」
このままだと、あまり持たず、往かされてしまうので、
『上になっていい?』
「うん、うれしい」
体位を変える所で、再びディープキスをして、密壷へ右手を滑り込ませます。
「やん、駄目、また、潮噴いちゃう」
駄目と言いながらも、私にしがみ付き、ディープキスで私の口を塞ぎならが、彼女の足は開き、指を奥まで入るように求めてきます。
再び、Gスポット集中攻撃を行なうと、蜜壷から卑猥な音が立ち始め、蜜壷は収縮し指の動きが制限されると、
「あん、や、いっちゃう・・・」
弾けるように潮を噴出しタオルに大きな地図を描きます。
「ねえ、入れて、おちんちんでもいきたいの」
彼女の、要望に応えて、今度は正○位でJrを蜜壷へ、収めてあげます。
「あん、きもちいぃ」
最初はゆっくり腰を振っていると、
「もっと、はげしく・・・奥までついて」
リクエストに答え、ロングストロークで奥まで貫くように腰を振ると、Bッドは軋み、肉と肉を打ち付けあう音が、廊下に漏れる音量を奏でます。
しかし、それ以上に彼女の喜びの叫びが、
「あぁぁぁぁぁ、いぃぃ、あぁぁぁん」
この空間を支配しておりました。
彼女の体が、次第にエビゾッテ来ると、私も絶頂の時を迎えます。
『あぁ、うぅぅ、いきそう』
「うん、ちょうだい、いっぱいだしてちょうだい」
『あぁ、いく・・』
「あぁぁん」
放出の瞬間、彼女の子宮が締め上げてくる感覚があったので同時に往けたようです。
100mを全力で走った時のように、息も絶え絶えで、ぐったりし、体を重ね合わせたまま、Bッドで休みます。
数分でしょうか、休みを取った事により、何とか彼女の横に寝転ぶと、彼女は起き上がり
幸せ家族計画を外し、Jrを綺麗にしてくれます。
「うれしい、すごくいっぱいでてるよ」
と言い、家族計画の中に溜まった白濁液を見せます。
『凄く気持ちよく、いけたよ』
「わたしは、何度もいっちゃった、最後もいっしょにいけて、気持ちよかった」
『そう、どおりで気持ちいいワケだ』
「うふふ、何か、のみますか?」
『ウーロン茶を』
「はい」
手配したドリンクの用意が出来て、彼女が、ドリンクを取って戻ってくると、ドアのところで私を手招きして呼びます。
『???』
呼ばれるがままに、ドアのところへ行くと、彼女は隣の部屋の入り口を指さし、指を4本立てて、
「4Pだよ」
と言います。
確かに、その部屋の入り口には女性用のヒールが3人分並べられています。
「すごいでしょ」
『すごいね』
すると、ドアが開き中から女性が一人出てきます、ドリンクを取りに行くところだったのでしょうか、こちらが覗いていることに気づき、驚いた様子で部屋に戻ってしまいます。
流石に、覗きを続ける訳にも行かず、Bッドへ戻って用意のできたドリンクを飲みながら話をします。
「ここのお店、3Pとかも出来るの、知っていた?」
『うん、知っていたけど、4Pとはすごいね・・』
「自分へのご褒美という事で、半年とか1年とかの間隔で利用されるお客様が結構いますよ」
『そう、すごいよね』
「どうですか?」
『前に他の店で3Pは経験したことがあるけど、なんか落ち着かなくて』
「そうですか、気持ちいいですよ」
『姫の組み合わせとかで、印象も違ってくるだろうね』
「そうですね、それはあるかもしれませんね」
『でも、世の中、絶倫な方がいるね』
「お客様もご立派なので、良かったら、今度、是非試して下さい」
『そうですね、機会をみて』
会話が纏まった所で、彼女から、
「Mットしますか?」
『是非』
勿論、断る理由は、何もありません。
ドリンクタイムが終了すると、今度はウォーター・エリアのアトラクションを楽しむ事に致します。
まずは、Iスで、先程、Bッドで流した汗を綺麗に洗い流して頂きます。
「お風呂へどうぞ」
促された通り、お風呂に浸かります。
彼女も程なく、やって来て混浴で、Mットを行なう前に体を温めます。
体が温まる頃をみて、潜望鏡のサービスを受けますが、やはり、自慢のフェラーリですから、Jrのレスポンスも快調で、すぐにマックス・パワーに到達です。
ここで、放出したい衝動にも駆られましたが、残り時間から、3回戦は無理と判断し、射○を堪えます。
潜望鏡は終了し、彼女は、Mットの準備のため、風呂を出ます。
Mットを敷き、Lーションの用意をする姿は、手馴れており、この後のMットが十分期待できることを感じ取ります。
ウォーター・エリア内のメイン・アトラクションの準備が整ったところで、
「こちらへどうぞ、滑りやすいので、注意してください。」
『はい』
「うつ伏せでお願いします」
言われたように、Mットへゆっくりとうつ伏せで寝転びます。
程よく温められたL-ションを彼女の手によって、私の体をコーティングします。
彼女も、自らのボディにL-ションを纏わせると、私の背中へとライドオンです。
私は背面の皮膚神経を、研ぎ澄まし彼女のサービスを受け止める準備をします。
彼女は、口、舌、乳首、指、足、秘貝と全身を駆使し、私の背面をくまなく刺激してきます。
『あぁぁぁぁぁ・・・あぁぁぁん』
私は、彼女のサービスに、嬌声を上げ続けるしかありませんでした。
しかし、その嬌声は、彼女を本気にさせてしまったのでしょうか、ベットの時は淑女なMでしたが、Mットでは痴女のSとなり私を激しく襲ってきます。
彼女の舌が、私のアナルに到達すると、わたしの反応がさらに良くなった事を、すかさず察知し、ここから執拗なアナル攻めがはじまりました。
私のお尻を持ち上げ、アナルをむき出しにして、舐め上げます。
『あぁぁ、すごい、そこ気持ちいい』
「お尻の穴が気持ちいいの?」
『うん、気持ちいぃ』
「じゃあ、いっぱいしてあげる」
彼女の舌先が、穴を突き刺すような動きに変わり、徐々に進入してきます。
『あぁ・・・入ってくる』
「お尻の穴が、ひくひくして、開いてるわよ」
『あぁ・・やらしい』
Mットの時と、完全に形勢逆転です。
今度は、お尻を両手で開き、アナルに吸い付くと、穴の奥へと舌が入り込んできます。
『あぁ・・だめ・・気持ぢいぃぃ』
先程までは、彼女がBッドで上げていた嬌声を、Mットではわたしが上げ続けることになりました。
「もっと色々してほしい?」
『お願い』
「じゃあ、これはどう?」
彼女の人差し指が、わたしのアナルに進撃し、壁を突き破り中へ入ってきます。
『あぁ』
先程までの愛撫とL-ションの力で、指はどんどん中へと進入してきます。
『あぁ・・・入ってる』
「リラックスして」
『あぁぁぁぁ・・・・・いっぃ』
「奥まで入っちゃたわよ」
『あぁぁぁぁぁ・・・あぁぁぁん』
「ここ気持ちいいでしょ」
と、言うと前立腺を刺激し始めます。
『はい・・・きもちいい』
わたしは、頭が真っ白になり訳が判らなくなるほど、攻めこままれJrは、今にも白濁液を放出するほどの状態です。
アナルの攻めが終了すると、
「仰向けになってください」
わたしは、へろへろ、になりながら、なんとか仰向けになります。
彼女は、時折、痴女のような満足げな笑みを浮かべ、滑らかにMット技を繰り出してきます。
真っ白になっていた頭は、徐々に覚醒してきます。
Mットプレイは、徐々にJrへの攻めが中心になり、フェラーリが始まります。
Jrが万全な状況である事を確認すると、幸せ家族計画を取り出し、装着致します。
彼女は、私の股間部にライドオンすると、わたしに見せ付けるように、Jrを蜜壷にあてがい、徐々に身を沈めてゆきます。
蜜壷がJrを完全に飲み込むと、彼女はリズミカルに腰を上下に動かします。
『ああ、いいよ』
「あぁぁ、いぃぃ、あん」
わたしは、右手を伸ばし、彼女の栗に刺激を与えます。
「あぁぁん、だめ、きもちいぃの・・・」
彼女の蜜壷が、どんどんJrを締め上げて、わたしの脳内では、発射のカウントダウンがはじまります。
『いっちゃいそう』
「いい・・いっしょに」
両手を彼女の腰に当てて、動きをサポートします。
『あぁぁぁ・・いくよ、いい』
「うん、いって」
Bッドの時よりも、長い放出感を感じながら、ドクドクと家族計画の中へと白濁液が抽出されていきます。
『あぁ、なんか出し切ったって、感じ』
「わたしにも、いっぱい出ているのがわかったよ」
『すっごく、気持ちよかったよ』
「わたしも、気持ち良かった」
わたしは、彼女を抱き寄せ、ディープキスで感謝の気持ちを表します。
彼女も、きっちりそれに応えてくれます。
Jrの硬直がとれ、別物のような姿になった頃をみて、彼女が幸せ家族計画を取り外し、L-ションを纏ったわたしの体を洗ってくれます。
彼女がMットを片付けている間、わたしは、風呂に入りL-ションが残っていないか確認します。
ウォーター・エリアの片付けが全て終えると、体を拭くために彼女の元へと向かいます。
タオルで体に付着した水滴をくまなく、拭き取って頂き、籠に入った服を着終えると、ちょうど時間となりました。
3回戦クリアーとは、ならずユンケルを頂けませんでしたが、時間配分も完璧です。
彼女も身支度を終えると、フロントにコールし、この宴も終了となります。
最後に、ディープキスで再会を約束し部屋をあとに致します。
お見送り頂きながら、わたしは足腰ガクガクなのですがなんとか階段下までおり、彼女とはここでお別れです。ボーイさんに案内され待合室入りました。
言うまでもありませんが、この後は送迎車で川崎駅までお送りいただきました。
皆様へ
長々書かせて頂きましたが、最後までお読み頂きありがとう御座いました。ホームページ以外に情報が得にくいお店ですが、お店及び姫には非常にいい印象を持ちました。攻めも受けも高いレベルでこなせる姫ですので、多くの方へお勧めさせていただきます。特に、潮を噴かせて見たい、潮噴き嬢が大好きと言った、御仁には、外せないと思います。
非常にわかりやすい文章、読みやすい文章、お店、コンパニオンともに十分な情報量。文句なしのMVP候補です。