記者名「おっくん」
<川崎堀之内 高級店> 90分コース
年月
・お店の雰囲気
大変満足
・泡姫のビジュアル
大変満足
・プレイの満足度
大変満足
吉原の某高級店で楽しめる姫のお出迎えシステム。すっかり虜になってしまった私は、他にこういうシステムはないものかと探していると、ありました。20年ほど前に行った堀之内にあるではありませんか。
当時は学生で高級店なんてとても入れませんでしたが、今回あらためて堀之内の高級店へ突撃しました。
ネットで目を付けていた姫を早速予約し、当日は川崎駅から徒歩でお店へ向かいました。
店舗はさすが高級店。中もシャンデリアや高級ソファが並んで落ち着いた雰囲気です。
案内前にアンケートがあり、売りのトリートメンとがありましたが、短い時間で入ったので不要にしました。ソワソワしながら待っていると、照明が●●なり、お目当ての姫が入ってきました。「おおっ来た」思わず声が出そうになりますがぐっとこらえます。
二人座れるソファの横に来てご挨拶。
早速キスをせがみ姫とキスをかわす。もう心臓バクバク息子はマックス状態に。
すると私の片足にまたがり濃厚DKの開始。ベロチューの連続で姫を抱き、心は姫を脱がそうと思ったところで
「あとはお部屋で♡」
とのことで、興奮しながらお部屋へ。
手をつないで部屋に入り、Bッドに腰掛けてまたご挨拶。
間髪入れずに抱き寄せ再びDKの続き。もう理性がぶっ飛びます。
「はぁんっあん」
「ジュルジュルレロレロ」
姫が服を脱がし、こちらもドレスをまくり上げパンティ越しのク○ニ
「いやんっあん」
しばらく匂いを楽しみ、続いて両手を押さえつけ更なるDK.
「ああっんんっ」
ブラを外し、綺麗な乳首を吸いあげ、
「鏡を見てごらん。こんなにいやらしい体を舐められてるよ」
と言葉責め
「ああん、ああああんんっ」
体をくねらせる。パンツを脱がすとアソコは卑猥な状態に。垂れている蜜を味わい、綺麗なクリ○リスを優しく舐め上げる。
「あああああっいやぁん。はぁはぁ」
悶える姫がいとおしい。それからしばらくはゆっくりク○ニリングスを続け、最後に指も挿入する。
「だめぇ、だめ、いっちゃうああttん」
。。。するとびゅびゅびゅーーーと、なんと潮を吹いたではないか。顔にかかったが、もう止まらない。激しく手マンをすると出るわ出るわ。Bッドがびしょびしょになってしまた。
「すごい噴いたね。」
「だって気持ちいいんだもん」
びしょびしょになったが、そんなの構わず挿入開始。鏡があるので姫に挿○している姿が確認できる。バ○クから挿○し、激しくピストン開始。
「あんっあああっ、気持ちイイ」
姫が絶叫する。姫に覆いかぶさりそのまま寝バ○クに。シーツを掴み悶える姫に息子を何度も押し付けそのまま覆いかぶさりながら昇天。
「はぁはぁ」
「あんっあああんいくぅ」
お互い汗まみれになり果てた。息子を拭いてもらいお清めをしてもらう。中腰になると仁王立ちフ○ラへ。
さすがにすぐに回復はしなかったが、さすが高級店の姫だけある。
「エ○チだなぁ」
「恥ずかしい。おっくんさんも十分エ○チですよ♡」
休憩のあと、シャワーで体をながし、湯船で潜望鏡を楽しみ、体をふいてまたもや仁王立ちフ○ラ。
「相変わらずエロいなぁ」
「んんジュポジュポ」
姫をそのままBッドに座らせ開脚させ、Bッドにまたがった状態でク○ニ。
「はぁはぁっ恥ずかしいだめぇぇ、気持ちイイ」
2回戦が始まり、また押し倒し今度はそのまま姫のク○ニを続ける。姫に息子を持っていき、逆さシ○クスナインへ。
「んんんっ」
息子を姫の口へ押し付け、強制フ○ラ状態。
「んんんジュポジュポ」
次は姫を起こし、背後から背中を舐め、また背後から挿○する。
「あああんあん」
バ○クを楽しんでいるとそろそろ時間のコール。最後は正○位で抱き合いながらフィニッシュした。もう汗だくになるくらい体を動かしていた。最後まで濃厚なDKをし、姫とお別れした。
とても大満足であった。通いたいお店がまた一つ増えた。
90分、開始からとても濃厚な時間を過ごすことができるということがしっかりと分かりました。
さすがに90分でトリートメントは難しそうですね。
それにしても、この子も止まりませんね! ずっとこんな感じなんでしょうか。
ありがたいですね。
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