記者名「河童」
<川崎堀之内 格安店> 80分コース
2018年3月
・お店の雰囲気
満足
・泡姫のビジュアル
満足
・プレイの満足度
大変満足
吉原の通いなれた馴染の店がシステムを大幅に変更した為、女の子も相当数入れ替わってしまいました。馴染の店に対して少し興味が薄れてしまったので、自分(好みの店)探しの旅を敢行する事に致しました。今年は、今まで以上に女の子を主とした遊興活動を展開して行く中で気に入ったお店も発見して行こうと思っております。
そんなきっかけもあり、久しぶりに川崎へと赴く事に致しました。川崎駅に到着すると駅ナカの様子が随分と変わって明るく綺麗になっており驚いた次第です。また、新しいお店が沢山出来ており人通りも多くかなりの賑わいでした。駅を出てトボトボと川崎市役所方面へ歩いて行くと、川崎市役所が無くなっていてこれにもまた驚きながら、堀之内へと向かって行きます。何店舗か呼び込みの声に誘われて写真を見ましたがぐっとくる所は無く、フラフラ漂って流れ着いた先が今回紹介するクラブせがわさんでした。アルバム見学でもと思いお店に入ると、丁度上がりのお客様を送った後の様子で、ロビーに女性の人影が・・・・。時折、この手のシチュエーションに出くわすのですが、写真なんかよりインパクトが強くこの瞬間に、本日のお相手が自分の中で決まりました。
彼女がはけて、替わる様に男性スタッフが登場し、自分からフリーである事を伝えると、二つある待合室の一つへ案内を受けます。
「ここで少しお待ち下さい」
「はい」
男性スタッフは写真を取りにフロントへ戻ってから再登場です。
「今、ご案内出来るのは、この子たちですね」
4枚のパネルをテーブルに広げます。
「うん~~~~」
「どうですか?どんな子が希望ですか?」
「さっき見たチャイナドレスの子」
「ああ、東さんですね。ちょっと待って下さい」
ここで、スタッフさんがフロントへ戻りスケジュールを確認して来てくれました。
「今は予定が入っており、ご案内出来るのは○時××分になりますが・・・」
一コマ分後にはなりますが、既に腹は決まっているので、
「いいですよ。待つのでお願いします」
「かしこまりました。隣の待合室でお待ち頂くか、外出して時間前に戻って来て頂く事も出来ますが」
「待たせてもらいます」
同じ作りのもう一つの待合室へ移動します。
(コピーしたように全く同じな部屋です。今回の待ち時間中に思ったことは、待合室で喫煙されるお客様が多くおられ、非喫煙の自分からすると、この二つの待合室で上手く使って分煙化をして頂けると大変ありがたいと感じた次第です)
男性向けの週刊誌のバックナンバーが大量にありましたので、雑誌購読とスマホで時間は適当につぶす事が出来ましたが、そろそろお尻が痛くなってきた頃に、
「お客様、お待たせ致しました。こちらへどうぞ」
「はい」
荷物を持って立ち上がり階段の方へ進むと、先程チラッと見た姿の女性がわたしの事を待っておりました。
実はコスチュームの中でもチャイナドレスは、自分の中ではトップセレクトなのです。あのボディーラインを綺麗に魅せつつ、深く切れ上がった脚のスリットから覗くチラリズムがたまらないのです。特にロングのチャイナドレスはそのチラリズム感が強調されており、彼女のお召し物は、ド・ストライクでございました。
お顔や体型については、ご近所の奥様風でデ○ではないがむっちりとして肉感的です。例えばご近所の奥様がチャイナドレスで登場したらドキッとしませんか?それに😍です。
「いらっしゃいませ♪」
「こんにちは」
手を繋いで並びながら広い階段を部屋へ向かって上がって行きます。
彼女にエスコートされ入った部屋は広い事、広い事、吉原の2倍サイズです。吉原なら超高級店で使うにそぐわしき設備とスペースです。
「うっわ。広い!」
「このお店初めてですか?」
「うん」
「初めてのお客様の多くは、部屋の広さに驚かれるようですよ♪」
「それに、BッドもMットも大きいよ!!」
「うふふ♪」
「吉原だったらこれの半分ぐらいだよ」
「それじゃあ、私はBッドやMットから落っこちちゃう❤」
「ははは、そんな事無いでしょう」
「うふふ、腰掛けて少しお待ち下さい♪」
わたしが、Bッドへ腰掛けると、彼女は準備をしながらも会話を絶やすこと無く、テキパキと用意をして行きます。その間、わたしは興味津々でお部屋の観察です。一通りに用意が済むと、改めてのご挨拶と共に名刺をくれました。
「御待たせしてすみません。脱ぎましょうか♪」
「はい」
彼女のフルアシストを受けてわたしがパンイチ姿になると、彼女はわたしへ背を向けて、チャイナドレスのファスナーを下げて欲しいと訴えて来ます。
「はい、喜んで」
がっついていた若い頃は、さほど嬉しい行為では無かったのですが、オヤジになると、女性を脱がす行為が無いと、クリープを入れないコーヒー(古い!)みたいなもので味気無くなるものです。
チャイナドレス取った彼女は、しっとりと汗ばんだ肌とむっちりとした熟女ボディには、セクシーなブラとTバックで、これから始まる淫靡で不純な行為を盛り上げてくれます。(なんか、汗まみれで交わるハード系熟女○○のイメージが頭をよぎります)ブラのフックを外すとTバックは自ら脱衣し生まれたままの姿をとなります。わたしもパンツを脱ぎ、互いに身体を全てさらけ出すと、
「どうしますか?」
「即○でいい?」
「はい、つけますか?」
「●●でもいいって事か?そのままでお願いします」
「はい、最初はうつ伏せでお願いします♪」
「はいはい」
と言いつつも、いつもの感覚で仰向けになってBッドへ横になると、
「仰向けでは無くてうつ伏せですよ♪ウフフ」
「あら!ごめん」
彼女に背を向かる形で横になると、身体を重ねて来て彼女の愛撫が始まります。
唇で吸引し皮膚を持ちあげる様にして開放する吸盤愛撫です。結構レアな愛撫方法ですが別の意味でも気持ちいいです。各所で、すっぽん、すっぽん、すっぽんと愛撫してくれます。
仰向けになっても同じように吸盤型愛撫が続き、徐々に徐々にと周辺部から中心のJrへ近づいて行くと、最後は彼女の口に吸引される様にJrが飲み込まれます。愛撫方法から刺激強めのフ○ラーリかと思うとさにあらず。彼女の口内で舌が亀頭から竿に絡み付くような心地よいフ○ラーリでした。
これは気持ちいいです。優しさを感じるようなフ○ラーリにJrは直ぐにレスポンスし彼女の口の中で膨張いたします。
「凄く大きくて立派ね💕」
と、彼女はわたしへ声をかけて身体を起こすと、そのまま上になって、剥き出しのJrを体内へと向い入れます。
「あぁぁぁん、気持ちいい❤💕」
彼女は、一旦奥深くまで互いを交わらせた後、徐々に腰を上下にスライドさせ互いの股間を打ち付け合いますが、体重を掛け過ぎる事は無く、気持ちいい感覚得られる強さ加減は絶妙です。
「ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん」
「気持ちいい❤・・・・・・・気持ちいい💕・・・・・」
「ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん」
「あん、気持ちいい💕・・・・・・・気持ちいい💕・・・・・」
彼女の動きに身を任せて快感がかなり高まって来た所で、射○までの快感を得るために、両手で彼女の動きを止めて、今度は、わたしが下から彼女を突き上げる様に、腰を振ります。
「パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン」
「気持ちいい💕・・気持ちいい💕・・気持ちいい💕・・あん、気持ちいい💕・・気持ちいい💕・・」
男が振るうパンパン節は、乾いた音色で発しながら、互いの快楽を頂点へと運ぶべく、彼女を両手でガッチリホールドしてリズムよく打ち鳴らされます。
どんどん、込み上げてくる快楽アドレナリンに、Jrが噴火寸前です。
「ああ、逝きそう・・逝きそうだよ」
「うん、いいよ、ナ○にちょうだい❤❤」
彼女の同意が出たのでラストスパートです。
彼女をガッチリホールドしたまま、下半身だけではなく、強い結びつきを求め、上のお口もディープキスで舌を絡めると、スイッチが入ります。
「逝く・・・・・・うぅ」
白い恋人は彼女の奥深くでJrから排出されました。
腰の動きを止めても、尿道を伝って白い恋人がドクドクと彼女の中へ流れて行く感覚がリアルに伝わって来ます。この様な感覚が下半身から伝わりながらも、まだ、ディープキスで舌を絡める事を許してくれる彼女の懐広さが、わたしに快感の後の癒しを与えてくれます。しばらくキスしたままいると、Jrは自然と彼女から抜け落ちた所で、彼女の身体を離しBッドに並んで横になり、事後の微睡みも熟女らしくゆとりがあり、お相手の望むスタイルに合わせてくれました。
「そろそろ、お風呂に入ってMットしますか?」
「うん」
彼女は、Bッドから出て身体を洗う用意を済ませると、
「どうぞ♪」
「はい」
きめ細かく泡立てられたソープで優しく身体を洗ってくれました。その後の混浴タイムには潜望鏡もあり、彼女の口内でJrは再び力強く逞しい姿になります。
「凄く大きくなりましたね💕 💕」
「東さん、気持ち良かったです」
「うふふ、Mット用意しますので少し待ってくださいね💕」
「はい」
手慣れた手つきでLーションと熱湯を攪拌しそれをMットに広げて馴染ませれば、大きなMットを使っての運動時間です。まずはうつ伏せからと言う事で、中心部分に大の字になって身構えます。温かなLーションがわたしの背中をコーティングすると、彼女の舌とボディがわたしと触れ合い、優しくも性的な刺激を背中から脳へ与えて来ます。Bッドでは吸盤型の愛撫でしたが、Mットでは舌先が触れたままスライドする愛撫に変わっておりました。指先から足先までくまなく愛撫は行われ、中でもわたしの反応が良かったアナルは焦らしながらも多めに行って頂きましたので、仰向けになる時には、Jrは凛々しい姿に変化しておりました。仰向けでも彼女のMットは心地よく特出するポイントとして、彼女のフ○ラーリは、熱湯を口に含んでから行われJrへの刺激は、通常の行為では感じられない新たな快感でした。
「東さん、もう我慢できないかも」
「入れますか?このまま逝っちゃいますか?」
「このままで」
フ○ラーリは再開されると、先程までの快感を高める形から、放○させる為のフ○ラーリへバージョンアップです。目を閉じて身を委ねると直ぐに込み上げて来ます。
「お口の中で逝くよ」
「チュボ、チュボ、チュボ、チュボ、チュボ、チュボ、チュボ、チュボ」
「逝く、逝く・・・・・・・うう」
2回戦目は上のお口へとJrが白い恋人を放出する事になりました。そのままお清めするようにフ○ラーリを彼女は終えると、
「2回だけど一杯出ましたよ💕 💕」
「気持ち良かったので、すみません」
「スッキリして頂けて良かったです❤体洗いましょうね」
「はい」
Mットの上で身体を洗って頂いてから風呂に入り、残ったLーションを落とします。
その後丁寧に身体を拭いて頂きBッドに腰掛けると、
「何かお飲みになりますか?」
「そうですね、何がありますか?」
「お茶に、ジュース、○○○もありますよ?」
「うわー!○○○頂けますか?」
「はい♪」
瓶○○○が出され、それを飲むとスポーツ後の○○○と同じで五臓六腑に染み渡る美味しさです。(お代わりして2本も飲んじゃいました。ご馳走様でした。)彼女はミネラルウォーターを飲みながら時間が来るまで談笑させて頂き、フロントからのインターフォンが鳴った所で徐々に着替えを始めます。(急かすことも無くゆっくりでOKと言ってくれたのには、アルコールの入った体には助かります)着替えが終わるとフロントへ確認し部屋を出ます。階段と途中で別れのキスをしてから、階段下まで来てスタッフさんと一緒に御見送り頂きます。わたしは彼女に手を振りながら、そのままほろ酔い気分でお店を出たのが夕方だったので、
「腹も減ったし、天龍で中華食って帰るか」
何と無く得した気分で、駅へと向かいました。
皆様へ
新規開拓も中々良いですね。このお店については下記の点で特色があり、価格やサービスも含めて一度トライしてみる価値は十分ございました。
・部屋が広い、Bッドが大きい、Mットも大きい、そして全般的に清潔です。
・サービス終了後にはお部屋で○○○が頂ける。
(旨かった。これ最高でした。立ちが悪くて逝けない時は宴会になっちゃうかも)
・お会計は最後に全て女の子へ
・このグループは堀之内で唯一無二の●●サービスの女の子(❤)が多数在籍してます
(この点も、このお店が支持されている理由になっていると思います)
これを読んで興味が湧いた方は、ちょっと路地に入った立地なの慣れていないと分かり難いと思いますが、スマホアプリなどを活用してご訪問いただければと思います。
優良掲載店ではない為、ポイントのみとなります。
情報量ポイント30p
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2018年7月20日掲載