シェルクラブ・ウエスト

TEL:044-211-3771

ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2024.5.9
シェルクラブ・ウエスト

今井 みやび
24才 T155.B87(E).W55.H84

今井 みやびの体験記事|シェルクラブ・ウエスト 川崎高級店ソープ

2024.05.09
【Norris記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『Norris』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>シェルクラブ・ウエスト 110分コース

 遊んだ時期
・2024年4月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
なかなか予約が取れないみやびさん。なので、1ヶ月前から姫予約をし会いに行った。スタッフの対応は申し分ない。待合室で簡易検査を行い、しばし待った。特に初めてお会いする女性の時は、緊張と期待が入り混じる特別な時間だ。

 女の子の第一印象
階段の下で待つ白いドレス姿のみやびさんは女優顔で、誰もが美人だと言うだろう。キュッと引き締まったウエストはスレンダー好きには堪らない。

 プレイ内容
陰ながら応援してそんな彼女から部屋へ行く前に寄り道を提案された。全面が鏡張りの小部屋に案内され、いきなりキスが始まった。彼女の柔らかな唇を感じた後、ソファへ座らされた。互いを確かめあうキスで息子がピクっと反応したのを彼女は見逃さず、それを優しく擦ってきた。彼女は私の腰にかけてあったタオルを取り、息子を見るなり「うわぁ、大きい」とうっとりとした表情を浮かべた。そして、すぐさまそれを口に含んだ。優しく丁寧な愛撫で、時にジュポジュポと音を立てて舐めるので息子も嬉しそうにヒクヒクしていた。その後、彼女も紅潮してきたのでドレスと下着を脱がせた。私はもう後戻りのできない快楽の階段を駆け上がっていた。

眼の前に形の良い胸が露わになった。それらを愛撫せずとも彼女の花びらはすでに湿り気を帯びていた。洗面台に腰掛けさせ、綺麗な脚を彼女自身に開かせた。彼女の薄いピンク色の小さな花びらはすでに満開で、その少し上にある蕾は今にも弾けそうなほどぷっくりと膨らんでいた。その中心には蜜がたくさん溜まっており、このまま放っておけば溢れそうだった。

「綺麗にしてあげようか?」と私が言うと、彼女はコクリと頷いた。舌が蕾に軽く触れるだけでさらに蜜が湧き出てきた。快楽に溺れる彼女を私は下から見上げながら、その溢れそうな蜜を何度も舌ですくい取った。すると、息子の先端からも迸りがたくさん出てきて、それを見た彼女は嬉しそうに全部舐め取った。その時の彼女の小悪魔顔を見て、私は理性を失った。

もうお互いに我慢ができなくなっていた。彼女が恥ずかしそうに、「下さい」とおねだりしてきたので、洗面台に両手をつかせ、その張りのあるお尻を私の方へ突き出させた。さっき綺麗にしたばかりなのに彼女の花びらからはトロトロの蜜が溢れ出ていた。彼女にも息子をたっぷりと味わってほしくなった。

彼女を後ろから頂くことにした。猛々しく反り返った息子の先端部分をそのトロトロの蜜と何度か馴染ませると、息子は花びらの入口をこじ開けるように入っていった。そして、その奥にある狭い柔壁をメリメリと掘り進めた。脳が蕩けそうなほどの気持ちよさだ。
「ああぁぁぁ、、、」。洗面台の鏡越しに映る彼女は、目の焦点が合っていない。息子に彼女の柔壁が絡みついてくる感触が最高で、息子が泣いて喜んでいるのがわかる。それを味わうように息子を前後に動かすと、彼女の息遣いはさらに激しさを増した。彼女も負けじとリズミカルに腰を動かすので、それは傍から見たら性を貪るただの雄と雌だっただろう。ものの数分で彼女は白目を剥いて果ててしまった。

私は完全に理性を失った。急にサディズムの火が灯り、「一人で勝手にイッては駄目だ」。そう呟き、果てたばかりの彼女のナ○に息子を押し込み、腰を動かした。花びらから熱い蜜がこぼれ、私の脚に滴ってきた。
彼女は「また、イッていい?」と懇願してきた。結合部から発する卑猥な音が小部屋に響いた。私は彼女を後ろから抱きかかえ、夢中で腰を振り続けた。そして、ついに私にも限界が訪れようとしていた。

「外に出したほうがいい?」と私は一言確認した。
彼女は息が上がりながらも「・・・ナ○に下さい」と呟いた。
少し意地悪になっていた私はその声が聞こえない振りをした。
「聞こえない。どこに出してほしいの?」
やっとの思いで彼女は、「ナ○に、ナ○にいっぱい出して下さい」と。

どうやら彼女も限界が近いようだ。花びら全体が攣縮し息子を外に押し返してきた。私は彼女のお尻を両手で鷲掴みにし、花びらの一番奥の部分に息子を突き立てた。その瞬間、息子はビクビクと激しく脈動し子種を大量にぶちまいた。その子種を彼女の花びらは一滴もこぼさず全部受け止めてくれた。その後、余韻を楽しむように二人はキスを繰り返した。みやび、最高だよ。

私はみやびさんとの刹那的な出会いに感謝した。二人だけで紡ぐ時間があまりにも濃密すぎて、事後に寝てしまった。その間、彼女は私の腕を離さず寄り添ってくれていた。ハッと目が覚めたとき、彼女が浮かべていた愛おしい表情が今でも脳裏に焼き付いている。

5月からは勉学に専念するため、勤務日数を減らすそうだ。客の立場から言えば残念だが、彼女の夢をいくつもりだ。

 【ハマのおじさんポイント】
Norris記者! ご投稿、ありがとうございます!

人気の嬢と濃密なプレイを存分に楽しまれたようでうらやましいです。
二人の絡み合いがうまく表現されていて、とてもエロい記事でした。

また濃厚×濃密なエロエロ記事をお待ちしています。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント20p
合計30ポイント

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