素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
肌って出していれば色っぽいと
思っていましたが
実は隠れているほうが
色気を感じるみたいですね。
“遮蔽効果”というそうですが
例えば、襟元から少しだけのぞく鎖骨とか
スリットの奥にちらりと見える脚とか
全部じゃないからこそ想像が広がります。
それを知ったときに
私は思わず自分の服の襟元に
手をやってしまいました。
胸元のカーブを包むレースの下で
触れられていないはずなのに
自分で意識した瞬間から
そこに視線を感じる気がして。
「見せてないのに、見られている」
そう思うだけで
なぜか身体がふわりと熱を帯びてしまうんです。
本当にずるいのは
見えないものなのかもしれませんね…
7月の出勤予定日が決まりました!
もう少し出勤を増やそうと
思っていますので
ご希望があれば
ご連絡頂けると嬉しいです??
お会いした事ない貴方様にも
会えたら嬉しいな…
貴方様に
お会い出来るの楽しみにしております?
LINEやメールからもご連絡頂けると
嬉しいです。
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メールはこちらから↓↓
maika.japanclub@gmail.com
気づいたら、たくさんの方に
マイガール登録をしてもらえて
嬉しく感じています。
私の日記がたくさんの人に
見られているということは
少し恥ずかしい写真も
それだけ見られているということ…
そう考えると
なんだかゾクゾクしてしまいました。
どうすれば貴方様が興奮してくれるかを
考えながら写真を撮影していますが
これだけたくさんの人に見られていたら
私の方が興奮してしまいそうです。
興奮しながら撮ってること
写真越しでもわかったりするのでしょうか?
写真越しにじっと私の体を
見られているのを考えたら
早く貴方様に会いたくなっちゃいますね…
雨上がりの入り口で
傘を畳む瞬間がなぜか少しだけ好きです。
小さく揺れる雫が
先端からぽたりと落ちる音や
しっとりとまとわりつく空気の中に
静かな色気が漂っている気がして…
お店の軒先で傘を畳んだとき
手首をつたって落ちた一滴が
ひんやりと肌に触れて
ふと息をのんでしまいました。
服の袖から滑り落ちた水が
二の腕をなぞって
肘のあたりまで伝っていって
誰かの指が触れたような錯覚すら
覚えてしまったのです。
こんなふうに感じるのは
きっと、心のどこかで「触れてほしい」と
思っているからなのでしょうか。
梅雨にも入ったので
貴方様に触れてほしくなる瞬間が
増えるかもしれません。
大道芸術館って知っていますか?
昭和レトロ感のある
ちょっとピンクな展示がされている
場所みたいなんです。
ラブドールがたくさんある場所で
お酒を楽しむこともできるのだとか…
こんな楽しそうな場所
行ってみたくなりますよね。
私はラブドールを自分の目で
見たことはないのですが
写真を見ていたらかなりリアルで
表情も作りこまれていてびっくりでした。
いやらしいだけではなくて
アートとしても楽しめるなんて
何だか不思議な感覚です。
貴方様とのお話のネタにもなりそうなので
タイミングを見つけて行きたいところですね。
昔の西洋文化の女性たちは
コルセットでウエストをぎゅっと締めて
理想の身体に近づこうとしていました。
その姿を想像すると
ただ美しくなるためだけじゃなく
誰かに見られるための覚悟すら感じられて
なんだか少しだけ背徳的で官能的ですね。
布と紐で締められていくたび
きっと呼吸さえ浅くなって
少しずつ意識が自分の身体に
集中していった気がします。
そんなことを考えていたら
背中に指を這わせて
ゆっくりと紐をほどいていく貴方様の存在を
自然と想像してしまって...。
すぐにイケない妄想が始まってしまうのです。
小さい頃は雨が降ると
決まって裸足で庭に出ていたんです。
濡れた芝の冷たさや
土のやわらかさを踏みしめる感覚が気持ちよくて
母に叱られても何度も繰り返していました。
大人になった今ふと雨音を聞いていると
あのときの感覚を思い出すことがあります。
濡れた地面に素足で触れる感覚は
当時の私を夢中にさせていたと…
今の私が一番夢中になっているのは
貴方様と過ごす時間で
濡れてしまうことです。
あの頃と感じる感触は
全然違いますが
変わらず「濡れる」という状況に
興奮してしまう私なのでした。
気象庁が言うなら間違いないww
あり得るかもしれないと
思える事がまた凄い。
以前冬季五輪の際に
松岡さんが行ったら
雪が少ないってのもありましたよね!
全国的晴れ男と言うことで
雨が降ると困るところに
招待すると良いのでは!?
サンタさんみたいに
追跡してくれると
面白い結果になりそう。
夜、静かな部屋で
お気に入りのフットマッサージャーに
足を入れてみたんです。
じんわりとした圧が
足裏からふくらはぎまでを
ゆっくりほぐしてくれて
その感触が思った以上に気持ちよくて
思わず声が漏れそうになってしまいました。
誰もいないはずの部屋なのに
なぜか「聞かれてしまいそう」と思ってしまって
その緊張とゆるみが同時に訪れる感覚に
身体の奥がぞわっと反応してしまったのです。
機械のくせになんて思いながらも
強弱の波がちょうどよくて
指先でなぞられるようなリズムが
どこか人肌にも似ていて…。
こんなふうに誰かに足元からじっくりと
とろけるように触れられたら...なんて
つい妄想が膨らんでしまいました。
ほぐされたのは
足だけじゃなかったのかもしれませんね。
いつも貴方様から
たくさんの愛をいただいて
幸せたっぷりな私です。
ぎゅっと指を絡ませてくれる大きな手…
抱きしめてくれる温度…
重なった唇の柔らかさ…
体の奥まで感じる温かさ…
どの時間を思い出しても
貴方様の体から感じる優しさと愛情に
幸福感で包まれています。
暑くなると、冬ほどは
くっつきたくなくなるかもしれませんが
変わらず私のことを
愛してもらえると嬉しいです??
貴方様からの愛を
いつも頂いているお礼に
私も精一杯の愛情を
プレゼントしますからね?
私からの愛も
大切にしていただけると
すごく嬉しいです??