素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
貴方様がシャツのボタンを留める仕草を
ふと目にしたとき胸の奥がきゅっと
締めつけられるような気がしました。
その手つきは なんでもない動作のはずなのに
なぜか視線を逸らせなくて...
一つ一つ指先で形を整えていくその様子が
あまりにも丁寧で静かだけど何だか無防備で。
普段とのギャップなのでしょうか
それともその動きに何か私だけが知っている
秘密の気配を感じてしまったのかもしれません。
思わず息をひそめてしまうほど
些細な仕草にときめくことがあるなんて
知らなかったですね。
そんなふうに感じたのは
貴方様が初めてです??
朝から身体がずっと敏感で…
下着の上からでも感じちゃいそう。
ちょっと触れられるだけで
ゾクッとしちゃうの
どうしてかな?
指先とか
吐息とか…
ゆっくり責められるの
好きなんです??
こういう日は
誰かに乱されたい気分。
最近また生成AIの進化について
ニュースを見かけました。
文章や音楽、絵画まで
どんどん自然に作られていく時代ですが
私はときどき思うんです。
そこに「ためらい」はあるのかなって。
迷って指を止めた一瞬に
書き直したあとに残る余白の呼吸や
伝えようとして言葉にならなかった沈黙…
そういう不器用な揺れの中にこそ
人の気配が宿るのかもしれないですよね。
たとえば
貴方様を想って言葉を綴るとき
私は何度も文字を消してしまいます。
言いすぎたくないし
足りなくもしたくないって
想いが指先に滲んでしまうからです。
この気持ちだけは
誰にも代わりに書いてもらえません。
どんなに時代が進んでも
私が貴方様に伝えたいという気持ちだけは
きっとずっと
人だけのものなのだと思いました。
これよくミスターの笑い話として
紹介されるけど、
実際にこの指導を受けた選手は
「なんだか分からないけどそんな感じで」
やってみたところ打てるようになった...
という後日談が。
言語的にはこの調子だけど
感覚的には凄かったんでしょうね。
今思うと
これって野球に限った話ではなく
仕事全般に通じますよね!
どうしようどうしようと
心配するのではなく、
来た仕事をグゥーツと構えて
腰をガッと入れ
あとはバァッといって
ガーンと仕事をこなす。
このシンプルさを持てれば
仕事で鬱になることはない気がする。
本当に天才だなぁ…
長嶋茂雄さんは永久に不滅です。
ご冥福をお祈りします。
カフェオレって
飲み物というより気持ちに
近いものだと思うんです。
コーヒーだけじゃ少し尖ってしまうところを
ミルクがやさしく包んでくれて
でも 甘すぎずすこしだけ苦いまま残る余韻。
そのバランスが
まるで誰かとの関係みたいだなって
カップを手にしながらふと思いました。
熱すぎると近づけないし
冷めすぎると物足りない
触れたいけれどそっとしておきたい…
そんな気持ちを
まるごと受け止めてくれるような温度。
私をいつも温かく
包み込んでくれる貴方様は
カフェオレのように甘くほろ苦い
存在な気がします。
でも私と過ごす時間は
たっぷりのシロップを入れて
甘くしちゃいましょうね??
店員「半チャーハンお待ちー」
出てきたのが、これです。
綺麗な半月?
確かに半チャーハンで
間違いない。
ひと皿で二度美味しい
ご飯なんて天才ですか?
違う違うそうじゃ、
そうじゃなーーい?