素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
AIが考える『aiko』
花火、
テトラポット、
カブトムシ、
じゃなくてカブトガニ!?
カブト違いやなww
惜しい!
カブトガニの生息地が
失われていく様を歌った
名曲だったのか(大嘘)
貴方様が私の体に
ちゅっちゅとキスをしてくれるのが
私は好きです。
愛されている実感が
湧くからでしょうか?
いつも貴方様には
たくさん愛してもらっていますが
まだまだ愛してほしいと
欲張りな私は思ってしまいました。
その分、私も貴方様を
たくさん愛したいです。
全身に何度もキスをしたら
お互いに興奮して
もっと求めてしまうかもしれませんが
お互いに求め合えるなら
私は幸せです。
二人で一緒に愛し合って
トロトロになれたら
より濃厚な思い出が残りそうですよね。
そんな忘れられない思い出を
私といっぱい作りませんか?
今日はゆっくり時間が取れたので
久しぶりに丁寧にネイルケアをしていました。
甘皮を処理して
爪の形をなぞるように少しずつ整えて
最後に透明なジェルを重ねる瞬間に
ふと指先が色っぽく感じられてしまったんです。
誰にも見られていないのに
自分の手元にだけ意識が集中して
爪の先から肌の奥まで
じんわりと熱が伝わっていくようで…。
この手で触れたらどんなふうに
思われるのかしらと
つい妄想がふくらんでしまいました。
細くて長い指で
ときどきねっとり絡めるように
ときどきそっとなぞるように…
指先に想いを乗せて
誰かを誘惑できるようになるための
小さな準備なのだとしたら私はもうだいぶ
仕上がってしまったのかもしれません。
「もしあなたが
フロッピーディスクが
何なのか知っているなら
がん検診の年頃です。」
ですって笑
それめっちゃ的確で笑うけど
刺さるやつですね?
保存アイコンとしてしか
知らない世代もいますからね…
笑ってる場合じゃない
健康診断の予約しとこ?
貴方様に優しく触られると
ゾクゾクしてしまいます。
焦らされているような
あの何とも言えない感覚が
癖になるんです…
指先でツーっと
私の体をなぞる貴方様の指は
思い出すだけでも
気持ちが高ぶるような
そして触りながら
柔らかい貴方様の舌で舐められると
私の感度は余計に上がって
頭の中が真っ白になってしまうんです。
すごく恥ずかしい姿も
貴方様には見せているのですが
思い出すだけでも
顔が真っ赤になってしまいそうですね。
私も貴方様が思い出すだけで
恥ずかしくなってしまうくらい
興奮して頂けたら嬉しいな??
最近、あるフェティッシュな
写真展のことを知って思わず紹介記事を
じっくり読んでしまいました。
レースの下着や首筋にかかる髪に
素肌に添えられた手の影など...
どれも大胆なようでいて
どこか静かで品があり
見せつけるのではなく
“見つめさせる”ような美しさに
満ちていたんです。
私は行ったことがありませんが
もしその空間に立ったとしたら
作品じゃなく自分が
見られているような気がして
ちょっと息苦しくなってしまいそう…。
でもそんな視線の熱を
もし、貴方様に向けられていたとしたら?
きっと私の体は
熱を持ってしまうでしょうね。
キャー(//∇//)
えっちなデキャンタを
見つけてしまいました!
お店に1本おいておこうかな。
これで貴方様と
さらに盛り上がってしまいそう。
でも…
入れちゃダメですよ!
私はお世辞が苦手なんです。
だからお店などに行った時の
営業トークをうまく返せなくて
困ってしまいます。
でもそれは私自身が言うのも苦手で
お世辞を言っていると
顔に出るみたいなんですよね。
どうにも嘘がつけない体質のようで…。
貴方様の前では
いつも本音でいられるので
すごく楽なのですが
普段はもう少しお世辞を
言えるようになりたいと思ったりして。
もし私がお世辞を言えるようになったとしても
貴方様には本音で話して
本当の姿を自然と見せてしまう気がします。
だって、心も体も丸裸にさせられていますから。
どうしてこんなに
貴方様と体を重ねると
気持ち良く感じるのでしょうか?
私の考えではテクニック云々ではなく
貴方様の優しさのおかげなのかなと。
例え、どんなに
テクニックがあったとしても
気持ちが無ければ心から
満足できないと思います。
愛情を感じられた方が
幸福感もありますからね??
いつも私を満たしてくれる
貴方様だからこそ
私も満足させたいという気持ちが
湧いてくるものですから?
私の体でなければ
満足できないと思ってもらえるよう
頑張りたいです??
今夜は少しだけ贅沢をして
バスソルトを入れたお風呂に入りました。
シュワシュワと溶けていく泡の音や
肌にまとわりつく湯気の香りに
心地良さを感じてすごく癒されます。
何もしていないのに
太ももがじんわり熱を持って
指先がそのまま湯の中をすべるたびに
自分の肌がとても
敏感になっているのがわかりました。
好きな香りに包まれて
気持ちまでほどけてしまうなんて
ちょっと恥ずかしいですが
それもきっと今日のご褒美です。
ただ、誰にも見られていないのに
見られているような気がして
胸元にお湯をすくう手が少しだけ震えました。
今夜の私はたぶん
とても甘い香りがしているはずです。
もし、貴方様が隣にいたら
このままお湯よりも
熱くなっていたかもしれません。