素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
髪をまとめた瞬間に
首筋に夜の空気が触れて
小さく身震いしてしまいました。
自分では見えない場所なのに
視線を感じると妙に落ち着かなくなって…
うなじってどうしてこんなに無防備で
艶やかなのだろうと
自分のことなのに不思議に思います。
もし、貴方様がすぐ後ろにいて
そっと吐息をかけられたら
私はもう立っていられないかもしれません。
鏡の前で髪をまとめて
影になったうなじをそっと撫でてみる
ほんの指先一つで
身体中に熱が広がってしまいました。
こんな腕枕見つけました!
その名も
「マッチョ腕枕型クッション」
ひとり寂しく寝てる私に
ピッタリかも…
分厚い胸板なのに
柔らかい。
優しく包みこんでくれる様なフォルム。
あぁ
なんて素敵なんだろう。
………
私って寂し過ぎませんか?
たまには自分にご褒美をあげないと
日々のモチベーションが
なくなってしまいます。
だから、私も自分にご褒美を
あげるようにしているのですが
貴方様はご褒美を
貴方様自身にあげられていますか?
もし、最近ご褒美がないようでしたら
私というご褒美はいかがでしょうか?
とびっきり気持ちよくなれる
癒しの時間をお届けしますよ??
ただ、えっちなことを楽しむのではなく
心の繋がりも感じてもらいながら
幸せな時間を過ごしていただきたいです。
二人の体が触れ合うだけで
癒しの時間になると思うのは
私だけでしょうか?
首元に香り付きのボディミストを
ひと吹きした瞬間に
甘くて深い香りがふわりと広がりました。
空気の中で揺れるその香りは
肌にそっと触れるようで
思わず目を閉じてしまいます。
昔、香りは恋文のように相手の記憶に
残すために使われたと聞きましたが
それなら、貴方様がこの香りを覚えてくれたら
私の存在をずっと思い出してくれるでしょうか。
近づけば近づくほど
香りは濃くなって
吐息と一緒に混ざり合う…
私の体の奥底まで
貴方様の匂いで染められてしまう気がします。
香りの記憶ってどうして
あんなにも脳裏に焼き付いて
離れなくなるのでしょうね。
文章書くの下手すぎて
行き詰まっていたところ
この本に出会いました。
装丁のアイデアが秀逸過ぎる。
ついつい黒い部分が気になって
読んでしまいますね!
ぱっと見て
開示請求された東京都の回答かとオモタww
貴方様とお会いして
最初は普通にお話ししているのに
不意にお互いが無言になって
少しだけえっちな空気になることがあります。
まるでお互いがお互いを
異性として認識した瞬間のように…
その瞬間は一瞬だけ
時間が止まったように錯覚します。
それくらい私は貴方様に
夢中になっているということでしょうか?
そのシーンとした空気に
私はドキドキしてしまい
早く貴方様に触れたくて触れてほしくて
どうしようもなくなってしまいます。
そんな空気の時は
えっちな私から
ねっとり絡むようなキスをしてもいいですか?
9月上旬の出勤予定が
少しだけ変更になりました?
予定日以外でも出れる日はありますので
ご希望があれば
お気軽にお問合せくださいませ。
貴方様に
お会い出来るの楽しみにしております?
LINEやメールからもご連絡頂けると
嬉しいです??
LINEはこちらから↓↓
https://lin.ee/pmVaQgo
メールはこちらから↓↓
maika.japanclub@gmail.com
とても欲しい
『マイカー』
を見つけました!
ペットと乗れる電動自転車
その名は『with one』。
これがあれば代々木公園で
きゃっきゃ、うふふも
夢じゃないかな…
これで痩せれば一石二鳥だ?